2月度のきのこのこのこキャンプは、小田急多摩線黒川駅から徒歩５分の黒川野外青少年活動センターで実施しました。
なんとなく気になるものを発見して面白がりながら歩くFeel度Walkということをしながらたんけんする！というテーマでした♪
子ども達の面白がる力に感服の一日でした✨
この日はスペシャルゲストとして、自然観察員の竹内秀夫さんも遊びに来ていただいていて、自然の面白がり方をさらに教えていただきながら実施しました♪ヒデさんが虫メガネを子ども達に貸してくださって、一気にテンションアップした状態で、たんけん開始！
予想を遥かに超える冒険感と、泥んこまみれの探検になりました。「登りたい！」のひとことで泥の斜面を登って探検し、キノコをいっぱい発見したり、胞子を噴出するも発見！大人も夢中で土の中に隠れている生き物を探したり、気になるものを集めました。こどもたちが先頭を歩き、後ろをぞろぞろと追いかける大人たち。どんどんと深い茂みに入っていき、道なき道を開拓しました。３歳児、２歳児も「もちろんできるよ！」と言わんばかりに茂みに入って探検し、人間の可能性さえ感じさせてもらいました。
今回から、見つけたの絵を描いてもらって、集めていくことになりました。切り株からキノコが生えている構図の素晴らしさそれぞれの子ども目線のキノコ、素敵でした✨
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